珍しいケーキスタンドでテーブルコーディネート♪

 

言いたくはないですが、昔から、ちょっと、オタク傾向のある私は(ウメももちゃんの様に勉強派ではありませんが。笑)懲り出すと、結構突っ走るタイプ(汗)。

流行だとか、人に影響されてと言う理由では行動しないのですが、自分が、やりたいと思ったら、結構ハマって、1人黙々と道具とかもすごーく集めるタイプ。 要するに、物欲が第一と言う事なのですが。。。。(汗)

と言う事で、イギリスに移り住んでからは、全く興味を失っていたアンティークですが、大好きなテーブルコーディネートに、ちょっとしたスパイスとして(コテコテではなくてね〜。笑)効かせると非常に面白いし、個性も出るので、使い始めたら、最近では、アンティークハント通い、もう誰にも止められなくなってしまっている、今日この頃の私なのです(笑)。

といっても、バーゲンハンターの私。
決して、高額な物は買わないので(ため息ものの素晴らしい物はやはり、とーてもお高いです。泣)、TKMaxxと同じ理由で、アンティークマーケットに行けば、ひょとして掘り出し物が見つかるかも〜という、私がハマって当然な理由もあるので、しばらくは、アンティークの掘り出し物ハント、一人勝手に続きそうです(笑)。


で、先日もまた行って来ました、ケンプトンアンティークマーケット
ここは、幸いにも、我が家から近いので、気軽に行けて、ちょう〜便利〜。

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この日は、本当は、お目当ての物が欲しくて行ったのですが、前回行った時にあったそれはなくて、他にもほとんど、めぼしいものは無かったのですが、帰り際、グラスが乗っていた、このケーキスタンドを見つけ、

うふふっ、大人のお楽しみ〜♪

 

この日の夜は、義叔父の家にエイドリアンとトーマスと私の3人が招待されました。

招待と言っても、この日はディナーがメインではなく(ディナーも準備していてくれましたが)、その後のお楽しみがメイン(笑)


まずは、乾杯〜♪

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そして、義叔母に言わせると、簡単なディナー。 もちろん、美味しかったです♪

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ディナーの後はいよいよ、大人のお楽しみの始まりで〜す。
ダイニングテーブルの隣りに、義叔父が別のテーブルを出してセッティング完了♪


ジャ〜〜〜ン! これが、この日の目的、カードゲーム!!(笑)

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義叔父叔母は昔から、家族やゲストで楽しむ色々なゲームを沢山知っていて、息子達が小さい頃は、それなりのゼスチャーゲームやボードゲームなどをして楽しませてくれたのですが、今回のお誘いは、トランプ。



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この日のゲームは2つ。
最初に教えてもらったのは「Whist」と言うゲームで、次は「Contract whist」と言うゲーム。結構、複雑なルールのカードゲームでした(汗)
相手の出方や出したのもを見て考えたり、先を読んだりと、普段使わない脳を結構使っちゃいました〜(笑)

トランプって、その人の性格がよーく出て面白いですよねー。
こういう時って絶対勝ちたいと必死になるエイドリアンは、頑張り過ぎて、だいたいいつも負けるのですが、半分まだルールが良く分からずにぼーとやっている私は(笑)、なぜか、勝ったりするのですよねー(笑)


久々に家族で沢山笑った夜でした。
義叔父さん、義伯母さん、おかげ様でとても楽しかったです♪   いつもありがとうございま〜す。



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めっちゃ、おめでとう〜〜! 

 


少し前の週末。
この日は、お天気もまあまあだったし、エイドリアンが用事でロンドンのオフィスに行かなければならなかったで、ちょっと足を伸ばしてBrixton Village Marketにランチを食べに行って来ました〜。

ここは、前にも記事にしましたが、少し前までは、かなり治安の悪いエリアでしたが、最近は、この場所のおかげで、ちょっとしたトレンディーエリアに変わって来ていると言う場所で、アーケード内にごちゃごちゃと、小さなマーケットや色々な種類のレストランの並ぶ、個性的で面白いマーケットなのです。(でも、やはりこの近辺、夜はちょっと怖いです。汗)
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(↑前回の記事の写真使用しました)


その中にある和食屋さん(すみません、名前忘れてネットで探しましたが見つかりませんでしたー><)。メニューは、日本の家庭料理の様なB級メニュー。  その分、すごくお安いし、お味も、ふつーに美味しい和食だし、気取らず食べれるので、ささっと食べる家族ランチにはちょうど良かったです。
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その後、私がエイドリアンと別れて向かった所は、The Prince Alfredというパブ。
なぜならこの日は、我が同胞、県人会会長のSさんの結婚のお祝いパーティーがあったのです〜♡


この日のオーガナイズは会長代理をしてくれている、しっかり者のNさんが計画してくれました。

シャイな会長の要望であまり大げさにしたくないと言う事で、県人会設立当初からの県人数人の参加ののこじんまりしたお祝いの会になりました♪


皆が揃ったところで、新郎新婦が入場(ってか、パブにやって来ました。笑)

このお二人は、もう結構長く一緒に住んでいたし、県人会でもおなじみのカップルでもありましたが、籍を入れ、この日の数日前に、日本で神前結婚式をあげて来たのを期に、晴れて県人達でも、お祝いが出来る事となったのです♪

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と言う事で、照れる二人に「お二人さん、おめでと〜う!!かんぱーい。」


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この、かわゆ〜い、県人会のアイドル達もこの日は会長さんのお祝いに来てくれました♪

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お二人が日本であげて来た、とても素敵な結婚式の写真を見せてもらって(新婦の着物姿はもちろん綺麗で素晴らしかったのですが、驚いたのは新郎。日本人じゃないのに、ものすごーく着物と袴姿が似合っていて、なんの違和感もありませんでした〜〜!)私達も、幸せを分けてもらいました。
やはり結婚式というのはいいものですね〜♪




最後に私達からのプレゼントを贈呈して、嬉しそうなおふたり♪

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とーても、和気あいあいの良いパーティーでした。

いつも、私達の為に、頑張って県人会をオーガナイズしてくれる会長さん、ご結婚、本当におめでとうございます♪ パチパチパチ♪

 会長、ご主人さま、どうぞ、末永くお幸せに〜♡



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今年も出しました〜♪ 手作りウサギ雛。

 

我が家には息子達しかいないので、家にお雛様が無いのをちょっと淋しく思い、数年前に本を見ながら自分で作ったウサギ雛。
今年も、やっと、出しました。


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一時期、人形作家の叔母の影響もあってか、ちりめん細工に凝った事があって、日本からせっせと集めて来たちりめんを使い、冠や小物まで、見よう見まねで作った私の「あー、昔作って良かった」って思う作品の一つです。


何故なら、今なら(時間もありませんが)絶対にこんな事出来ない(><)
子育て中でよほど時間があったのか(ってか、子育て中って、引きこもりですよね。笑)、自分でも、本当に良く作ったと思います。

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ぼんぼりはお箸と和紙を使って作りました。

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目は待ち針を使って。 胴体の中には、お豆が入っているんですよー。




こちらも、ミニミニ巻き寿司シリーズ。 このシリーズ簡単なので、結構作りました(^^;)   もちろんお重もね。

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日本の年中行事、面倒でも、こうして、出来る限り続けて行きたいものです。

そして、今は忙しくて出来ないちりめん細工も、そう遠くない老後にまた初めてみたいなー。



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日本人の元へお帰り〜〜♪ 歴史のロマンを感じる里帰り。

 


雨の間の、久々にピカ〜〜ンと晴れた、先週末。

この日は、私の最近ハマってしまった事の為に、エイドリアンが私にとっては2回目の(1度目は、スパの施設に泊った時でした)エセックス州まで、連れて行ってくれました。
エセックスって、我が家からは、なんかとても遠いイメージですが、車で1時間半弱で来られちゃうんですよね。

こんなパーフェクトなお天気の日は、ドライブがてらちょうどいい距離でした。
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有料の橋を渡って、



ついた所は、ここ。  

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先日行った、かなり高価な物の多いPetworthのアンティークタウンより、大分ジャンクものも多そうで、期待でワクワク〜♪
こういう雑多な所から安くて出来るだけいいものをGetするのが、バーゲンハンターの醍醐味なんですよね〜。 (TKMaxxに通うのと同じ理由ですねー。爆)


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車を止めたここのエリアには、数件のお店が並んでいて、とりあえず、見終わって、「あれ〜、もう終わり〜」って思ったのもつかの間、



この周辺には、まるで、ちょっとした、アンティークのテーマパークの様に、沢山のごちゃごちゃしたお店がありました!

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まあ、それでも、なかなかバーゲンのものも、「これ欲しい〜」っていう物も見つからず、今日も手ぶらで帰るのかな〜って思っていたら、

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この、↑ごちゃごちゃしたお店の片隅で、忘れられた様に置いてあった食器達と私の目が合ちゃいました〜。




オールドノリタケのフルーツボール。(花籠)

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「いくら?」って聞いたら、

ランチと極上モンブランとちょっとだけテーブルの盛りだくさんな日

 

先日、すんばらしいお家の改装を終えたばかりのサンク邸にお呼ばれし、サンクちゃんのすんばらしいランチをごちそうなった時に、次は是非、サンクちゃんのすんばらしいモンブランの作り方を教えて欲しいと、みんなで頼み込み、この日の企画となりました。

サンクちゃんの作るモンブランは、見た目も美しいですが、売ってるものよりも何倍も美味しく、これをごちそうになった事のある仲間の間では、「どうしたらこんな美味しいモンブランが作れるの?」と定評がある、激ウマモンブランなのです。

この日のラッキーメンバーは、ロビンさんMarchちゃんと私の3人。 ウメももちゃんもこのモンブランの大ファンなのに、残念ながらこの日を目前に帰国となってしましました(涙)。
次回はスカイプ参加と言う事で(笑)



この日は、モンブラン作りを教えてもらうのがメインだったので、ランチは近くのウエイトローズから調達しましたが、さすがはサンク邸でのランチ、こうして並べただけなのに、ウエイトローズのお惣菜も、こ〜んなオサレランチに早変わり〜〜♪
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美味しく頂きました〜。

いつもの様に、話が弾み過ぎて、もう少しの所で、モンブランレッスン忘れそうになる所でしたが(笑)、あっぶねえ、あぶねえと慌てて、おニューのサンク邸のキッチンに移動。(おニューのキッチンも全てが美しく整頓され、隅々まで考え抜かれた極上のキッチンでした〜。ため息)

では、よろしくお願いします。 と言う事で、教えていただきました〜。

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煮込んだ栗を漉す作業だけが、ちょっと時間がかかる以外は、意外や意外、作り方は、そんなに難しい事はなさそうでビックリでした!(面倒かというのとは、別ですが。汗)
ただ、ここでは作り慣れたサンクちゃんがほとんどやってくれたので、そう思いましたが、自分でやったら、多分、大変(^^;)

でも、こんな美味しいモンブランの為なら、私もいつか必ず作ってみます!
残念な事に、このモンブランを絞る金具がこちらでは買えないらしく、今ロビンさんの日本から遊びにいらっしゃるお友達に私達の分も買って来ていただけるようにお願い中。
楽しみ〜。
ちなみに、モンブランケーキの醍醐味&華でもある、最後のマロンペースト絞り、私のはバラバラになってしまって、一番下手くそでした〜(大汗)



その後は、私がサンク邸の、ゴージャス&高価な憧れの食器達を使った、お茶用のテーブルコーディネートをさせてもらいました〜♪

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サンク邸の食器達に関しては、食器棚を開けてかるーく全体の写真をあらかじめ、送ってもらっていたので、色や形のイメージはつかめていたので、私が持参したのは、黒のマットと、テーブルランナーのみ。黒のナプキンも我が家の物は合わなかったのでMarchちゃんにお願いしていました。

お花も買って行って作るつもりでしたが、サンクちゃんが、ちゃんと素敵にお花を作ってあったので、そのまま使わせて頂きました。
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さすがは、サンク邸の食器達。 我が家と違って、とーても、品の漂うテーブルになりました。
やはり、よそのお家でさせてもらうテーブルコーディネートは、前にやらせてもらったウメもも邸でもそうですが、家主の選んだものを使っているので当然と言えば、当然なのですが、自然にそこのお宅にしっくり来るテーブルになるのですよねー。(この日のテーブルはこちらからもご覧になれます)


そして、その後は、お楽しみの、モンブランの試食。

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あ〜〜〜、至福の時。 マロンのお味がしっかりしているのに、かる〜い口触り。やっぱ極上のモンブラン♪♪♪
ロビンさんは、「2個は軽いよね♪」って言っていました〜(笑)


サンクちゃん、この日は遅くまで、盛りだくさんの楽しい日をありがとうね〜。
めっちゃくちゃ有意義な1日でした♪



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もうすぐバレンタイン♪ お家でこんなテーブルいかが〜。

 

もうすぐバレンタインですねー。

金曜の夜のバレンタインデーなんて、素敵なレストランはもう絶対予約不可能だし(><)、ちょうどその夜、家を空けられない理由もあるため、今年の我が家は何もしない予定です。(別にアツアツでもないしね〜。笑)
プレゼントもいらないそうなので、そこはラッキ〜!(笑)



ということなので、超簡単な、バレンタインテーブル作ってみました♪ 

題して、「ドラマティックにしたかったけど、ロマンティックになったテーブル」(爆)

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お花は真っ赤なバラのみ。






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バラとキャンドルとナプキンの色を合わせてると、あまり深く考えなくても、それっぽくなりました。





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赤を目立たせる為に、その他の色は、ニュートラルカラーを使い、黒を効き色に持って来た超簡単コーデ。


赤いバラのみ買ってくれば、誰でも出来ますので、愛しい人の為に、こんなバレンタインテーブル、お家でいかがですか〜♡



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やったー!イギリスで、こんなの買いました〜♪

 

イギリスでは知らない人のいない、デパートJohn Lewisで、この前、ずーと欲しかったものを見つけてしましました〜!
即買いしたかったのですが、かなり重いので、オンラインで注文しました。

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日本のネットなどで良く見かけていて、欲しいなーと思って、本気で買う事を検討していましたが、重さと送料とお値段(日本の素敵ですが、お高いんです。。。。汗)を考えると踏み切れずずっと躊躇していた物です。



そう、和のテーブルで使えそうなフラットなテーブルマットです!(なーんだ、そんなものか!と思わせてしまった方、どうもすみません。汗)

ゴールドと

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シルバー

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あと、赤もありましたが、この赤は「和」の赤とは違ったので、買いませんでした。




この金箔を貼った様なデザインとまるで刷毛でこすった様な色むらが、本当に「和」な感じで私は気に入ったのですが、イギリス人のレビューでは、「色むらや傷が目立ち、かなり失望した」などの散々な酷評でした(笑)

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まあ、イギリス人はゴールド、シルバー=クリスマスやパーティー使用とし、これを「和」として使う目的の人はほとんどいないのでしょうね〜。

日本で売っている物は、もう少し大きくて、もっとモダンな雰囲気なのですが、全く同じ物と言うのは、無理だし、お値段も、この6枚セットが日本の1枚分ぐらいですからねー。しょーがない(笑)。



ちょうど、先日、全く違うデパートのセールコーナーで見つけて買ったナプキンリングにまるで合わせたようにピッタリでした!

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これから、我が家のテーブルで活躍しそうな物が見つかって大、大、大(自己)満足な私です♪

ただ、増えに増えたテーブル関係類、置き場所を考えると、頭が痛いです。。。。。(^^;)


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息子達とのデート♡

 

先日、息子達のパスポート更新の受け取りに、ロンドンに行かなければならなかったので、どうせなら、息子達とのもう何年ぶりかのデートをしようと、数日前にこのメンバーで行ったばかりのシャードにまた行って来ました♪

午前中まで仕事をしていたベンは、ここから徒歩15分ぐらいのオフィスからの現地合流。


ここは、眺めもお料理も良かったので、前回来た時、いつか息子達も連れて来たいなーと思っていましたが、こんなに早く、チャンスが来るとは思っていませんでした。
しかも、この前日までは雨づづきでしたが、この日は見事晴れてくれて、ラッキー!



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席の位置は、前回の方が、良かったかな〜(^^;)。




前回もそうでしたが、ここ、ランチはとても空いていて、お客さんはまばらで、明らかにスタッフの方が多かったので、サービスもあれやこれやと至れり尽くせり(笑)。

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ここのランチコースは、スターターとデザートがバフェスタイルで、メインはメニューから選ぶというスタイルです。


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そして、このバフェの種類の多い事! ほんとうに、驚きの種類があるので、どれも一口づつ取ってきて、それでも、美味しそうなパン類はパスしないと、メインが入らなくなるので、注意して盛って来ました(笑)。



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メインは3人ともビーフをオーダー。

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こちらも、焼き加減もパーフェクトで美味しかったです♪





デザートの時点でもうお腹が一杯で、食べ盛りのトーマスまでも、あまり食べれなくて残念でした〜。

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私も、前回美味しかったのをチョイス。 でも、やはり完食は出来ず(><)







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この眺めのいいレストランにベンもトーマスも大喜びで、母の私も、もう絶対母とは出かけない息子達との久々のデート、楽しかったというよりと〜ても嬉しかった♪





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息子達が小さい頃は、こうしていつも3人が一緒だったのに、いつの間にか、こんなに大きくなってしまいました。

今度、また3人でデート出来るのは、いつになるのですかね〜。
その時まで、母は楽しみに待ってるからね♪
あっ、それと、この日ごちそうした分、将来10倍ぐらいにして返してね(爆)



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また必ず、会う日まで〜! 

 

先日、買って来た梅(桜っぽいですが、梅ですよね?)がリビングで満開になりました♪

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実は、彼女の事を知る人もはじめ、多分ほとんどの方がまだ知らない事とも思いますが(本人のブログでは数日前に書いていましたが)、私達の大事な友達、ある意味もう姉妹の様(どっちが姉か分かりませんが。爆)な存在だった、食のオタクのブロガーのウメももちゃんが、ご主人の赴任の終わりに伴い、先日帰国してしまいました。。。。。(泣)


私達は、しょっちゅう一緒でしたし、GraceGarden-雅園-サロンのクリスマスパーティーでは、2年連続、お料理の企画から制作まで、全面的に強力してもらったり、Marchちゃん共々、苦楽を共にして来た事で、ますます絆も深くなった、素晴らしい友人でした。

私とウメももちゃんのやり取りが、言いたい事を言い合って悪態をつき合ってばかりいたので(笑)、廻りにいる人からは「ボケとツッコミ」とか「漫才」とかって言われていました(笑)。

我が家に遊びに来てくれた時は、いつも、美味しいものを作ってくれて(多分、彼女は作らされたって言うに決まってます。爆)テーブルコーディネートをする私とは、お互いにありがたいコンビでした。
会っている時は、いつも笑いっぱなしででしたが、彼女の、食やアンティークに関する知識の深さは本当にプロ顔負けで、私達はみんな、ウメももちゃんの知識には、心から尊敬の念を持っていました。
ただ、その事を、人に教えようとか、仕事にしようとかなどとは、ゆめゆめ思っていない所が、私達から「オタク」と呼ばれる由縁なのです(笑) 本人はひたすら、自分が好きな事に没頭しているだけなのです(笑)。
変わり者といえば、変わり者ですが(ウメももちゃん「変わりの者のあんたに言われたくない」、って言うんだろうなー。笑)、でも、そこが、私達仲間は面白くてみんな大好きだったのです。


本来ならあと数年は帰国はないと思っていたのですが、去年の年末から話が出始め、1月末には本決まりとなり、あれよ、あれよと言う間に1月の最後の日に帰国してしまったのです。
最後の数日は、本当に大忙しだったと思います。


そんな忙しい中でも、帰国2日前に、最後のネイルをしに我が家に来てくれて、この日は、美味しいバゲットサンドイッチを私とトーマスに食べさせたいと、わざわざ電車で途中下車してまで、このおいしいサンドイッチを大量に買って来てくれました。
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もうしばらくこんな日は持てないんだなーと思うと、淋しさでいっぱいでしたが、いつか必ずまた、一緒にこうした日々を過ごそうと固く約束して、それまで、お互い頑張って、前に進んで行こうと誓い合いました。(少女漫画かいっ! 笑)



そして、次の日は、ロビンさんとMarchちゃんと、サンクさんと、私とウメももちゃんで最後のランチに行きました。


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私の大好きなシーフードのレストラン。 このアミューズの中も、クリーミーなソースと魚がマッチして、すごく美味しかった〜。

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カレー風味の鱈。

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どれも(あまりよく覚えていないのですが。。。汗)美味しかったです♪




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ここは、木曜日には自前のワインを持ち込みOKと言う事で、そのせいか、この日のランチは、そう大きくない店内でしたが、満杯になっていました。


何だか、全員、もう次の日にはウメももちゃんが日本に帰国する事が信じられない感じの今までと何も変わらない感じで話が弾み、結局気づくと、いつもの様に、レストラン内でほぼ最後のお客になっていました(笑)。


Marchちゃんは、次の日の用事があるので、ここでウメももちゃんと別れましたが、私達は、その後ラデュレへ移動し、ウメももちゃんとの最後の一緒の時を過ごしました。

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↑このアイスクリームを注文したのは、もちろんロビンさんです(爆)


ウメももちゃんと知り合ってからまだ2年足らず。 
とてもたった2年足らずとは思えないぐらい、本当に、濃い、楽しい時間を沢山一緒に過ごしてくれたウメももちゃんには、感謝感謝です。 ありがとうね〜。
あなたには、沢山の事を教えてもらい、沢山お世話になりました。
ウメももちゃんがいないイギリス生活は、なんだか気が抜けたような感じもしますが、私達は、もう家族同然なので、離れてても家族は心が通じているから、今までと同じ様に、またパソコンや携帯を駆使して頻繁に連絡するね。
そして、また必ず一緒になるまで、お互いに頑張って行こうね!


何でも、好きな事は追求し、知りたがりのウメももちゃんの事なので、何処にいても、いつもせわしなく動き廻っている事でしょうが、姉御肌で面倒見のいいウメももちゃんは、日本でも、誰からも頼りにさせるのも必然なので、たまにはゆっくりして、自分をいたわってあげて下さい。
そして、思う存分、オタク道を突き進んで下さい(笑)

また、次に会えるまで、元気でねー。
日本からのオタクブログも楽しみにしてるからね〜〜〜♪




余談ですが、去年のクリパの時に、一つの変圧器に2つの炊飯器でご飯を炊いたら、それまで我が家で使ってた炊飯器が壊れてしまって(><)途方に暮れてた時に、ウメももちゃんが、ありがたい事に、こんな素晴らしい炊飯器を置いていってくれました〜。 

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あきらかに、この炊飯器で炊くご飯は、今までの古い炊飯器で炊いたご飯より美味しくて、大満足な我が家です。 
先日、食事をはじめたトーマスが突然、「このご飯、うめー」(お米は今までと全く一緒なのですが)と言って、驚きました〜。 トーマス、いつの間にか、ご飯の味の違いの分かる男に成長していました(笑) ウメももちゃん、今後のトーマスに期待していて下さい(笑)



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